「八十八ヶ所巡拝路」修復のためのクラウドファンディングを実施中です。

黒谷暦 季節のお知らせ

「十日盆」
8月10日(土)午前10時より 《法要・先祖供養・法話》
8月11日(日)午前10時より《法要・先祖供養・法話》
     午後7時より《星の下コンサート》

この日一日お参りをすると「四万六千日お参りした功徳」があると言い伝えられています。
法話、先祖供養、法話のほか、夜の部にはコンサートも開催されます。
また、庫院2階では、写佛の展示を行います。
みなさまお誘い合わせてお参りください。


星の下コンサートのチケットは黒谷観音で販売しています。(500円)
当日券もご用意しています。

春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえてすずしかりけり

道元禅師

山里の寺では自然と対峙する日々だ、
一時たりとも同じ景色はなく、季節の移ろいに自身の心も又変化する、
動植物をつぶさに観察できるのも黒谷の醍醐味である、山川草木悉皆成仏の世界だ。
山中に坐し五感を研ぎ澄ます一時に感謝と報恩を思う昨今だ。
生きものの頂点に人間が君臨しているような錯覚があるが、
その人間が地球を汚染し最先端の機器を駆使しもっともっとと便利?に生きようと
終いにはAI観音まで作りあげた。
最先端技術も必要だろうが、最低限の生活で汚染なき地球を守る事は出来ないのであろうか、、、
此の驕りを止めるには釈尊の教えを学ぶ他ないように思う。
トルストイは“人は一度は肉体の誕生、もう一度は宗教による魂の誕生を遂げなければ成らない”と云う
“ハイテクノロジーも文明も人類が魂の誕生を遂げない限り幸福な文明とはならない”とも。

微風のそよぐ葉擦れの音から宇宙の聲を聴き、
常に路傍の石に耳を傾けて、時代の向背を感ずるものは命長し。
涙骨抄


≪ 紫式部・チンシバイ・半夏生 ≫


以前、参拝していただきました坪中正士さまがとても素敵な動画を作ってくださいました。
ぜひご覧ください。

黒谷観音について

ふるさとの至宝 黒谷観音

当寺は、807年、平城天皇の夢のお告げにより京都黒谷から当地へ移転。
藩主はじめ、庶民の厚い信仰を受けてきました。
お寺縁起には、本尊の十一面観音が、
京都清水寺本尊の十一面千手観音、奈良橘寺の如意輪観音と同木で制作されたとの記述があります。
また、子授け・良縁「河濯大権現」
病気を治すという「なで仏様」「不動明王」が祀られています。
その他、2代藩主・土井利治が奉納した絵馬など、ふるさとの歴史遺産が数多く保存されています。
また寺の裏の山には、200年前から続く四国88ケ所の巡礼所が設置されています。
四季彩豊かな自然に囲まれた当寺で、
日々の疲れを癒し、新しい心の気づきを感じてください。

行事・おつとめ・ご祈祷

自身の心に向き合う大切な時間を

年始参りから、お涅槃会、お花まつり、十日盆行事先祖供養など
お観音様からのメッセージを受け取ってください。
また日々のおつとめとして、座禅会、写経、写仏なども行っています。
そのほか、先祖供養・水子供養・新車お祓い・合格祈願・子授け祈願などのご祈祷も承っております。

聞施

相手の立場に立ち、心を開いてお聞きします

「聞施(もんせ)」とは、相手の言葉に耳を傾け熱心に聞くこと。
 全ての方は悩みの答えはご自身がお持ちのようです。
しかし、解決には少しの時間と愛語に聞施も必要な時がございます。
聞施とはその身に寄り添い、その方の佛種に一滴の甘露水をもって芽吹きをお助けさせて頂く
そんなお役目なのかもしれません。
黒谷観音でそっと耳を澄ませ四季の営みの声を聞いてみませんか?

要予約

佛性寺までのアクセス

お車でお越しの場合

北陸自動車道 福井ICから約40分

電車でお越しの場合

JR越美北線「越前大野駅」から車約30分
または
JR「福井駅」から京福バス「大野VIO」~徒歩30分

お問い合わせ

〒912-0075 福井県大野市下黒谷18-52

tel. 0779-66-0325