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春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえてすずしかりけり
道元禅師
黒谷観音では3月15日(日)午後1時半よりお涅槃会です。
午後1時からは、アマチュアギターと篠笛の演奏会もございます。

涅槃会
涅槃とは、
「迷いや煩悩の炎を吹き消す」の意味があり、悩みも苦しみもない世界に入ることです。
煩悩の火が吹き消された完全なる安らぎを言い、悟りの究極の境地を意味します。
涅槃会とは、お釈迦さまが入滅された日に行われる法要の事です。
色とりどりの団子をお供えして遺教経をお唱えします。
当日は涅槃団子をお配りします。
近隣の皆様共にお誘い合わせてお参り下さい。
「涅槃会 法話」
永平寺東京別院 副監院
宗清志 師
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※現在十一体の観音像を修復することができました。
三十三観音修繕勧募
元文五年282年前の九月竜集庚甲の歳に尾崎平右衛門氏が西国三十三ヶ所を巡拝され、
発願して三十三観音を納められました。
其れによりこの方一度の修繕もなく今日に至っています。
また尊像の数も揃わず著しく傷み触るだけでばらばらになる状態であるため早急の修繕を必要としています。
皆様のご寄進を賜り修繕してまいりたいと考えています。
ご賛同下さいますようお願いいたします。
三十三観音とは、三十三に身を変えそのお姿をして私たちを教化しています。
そもそも西国まで詣でることが出来ない人々の為にその代拝の対象として奉られているものです。
また境内参道の階段には西国三十三観音のお砂も埋められていて、そこを歩くことで西国巡拝をされた証となります。
寄付金は庫院に直接納めるか現金封筒でお願いします。
完成後、ご案内の通知をして貴家の安穏を祈願し法要を営みます。
佛性寺・黒谷観音 〒912-0075 大野市下黒谷18-52
電話 0779-66-0325
以前、参拝していただきました坪中正士さまがとても素敵な動画を作ってくださいました。
ぜひご覧ください。

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ふるさとの至宝 黒谷観音
当寺は、807年、平城天皇の夢のお告げにより京都黒谷から当地へ移転。
藩主はじめ、庶民の厚い信仰を受けてきました。
お寺縁起には、本尊の十一面観音が、
京都清水寺本尊の十一面千手観音、奈良橘寺の如意輪観音と同木で制作されたとの記述があります。
また、子授け・良縁「河濯大権現」
病気を治すという「なで仏様」「不動明王」が祀られています。
その他、2代藩主・土井利治が奉納した絵馬など、ふるさとの歴史遺産が数多く保存されています。
また寺の裏の山には、200年前から続く四国88ケ所の巡礼所が設置されています。
四季彩豊かな自然に囲まれた当寺で、
日々の疲れを癒し、新しい心の気づきを感じてください。

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自身の心に向き合う大切な時間を
年始参りから、お涅槃会、お花まつり、十日盆行事先祖供養など
お観音様からのメッセージを受け取ってください。
また日々のおつとめとして、座禅会、写経、写仏なども行っています。
そのほか、先祖供養・水子供養・新車お祓い・合格祈願・子授け祈願などのご祈祷も承っております。

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相手の立場に立ち、心を開いてお聞きします
「聞施(もんせ)」とは、相手の言葉に耳を傾け熱心に聞くこと。
全ての方は悩みの答えはご自身がお持ちのようです。
しかし、解決には少しの時間と愛語に聞施も必要な時がございます。
聞施とはその身に寄り添い、その方の佛種に一滴の甘露水をもって芽吹きをお助けさせて頂く
そんなお役目なのかもしれません。
黒谷観音でそっと耳を澄ませ四季の営みの声を聞いてみませんか?
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お車でお越しの場合
北陸自動車道 福井ICから約40分
電車でお越しの場合
JR越美北線「越前大野駅」から車約30分
または
JR「福井駅」から京福バス「大野VIO」~徒歩30分
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〒912-0075 福井県大野市下黒谷18-52
